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ken3179

Author:ken3179
小さなパン家「ひとつぶの麦」のブログへようこそ!
33年間勤めたJAを早期退職し、愛する妻(和ちゃん)と二人で、自宅の玄関を改良して始めた小さなパン屋。未知(パン職人)の世界へのチャレンジです。
二人の共通の趣味は登山と食べ歩き。個人的には、私(研ちゃん)はカメラと音楽鑑賞(クラシック音楽が大好き)、和ちゃんはステンドグラスとガーデニング(バラが大好き)。
そして二人には可愛いお孫ちゃんが三人、最近は生意気で可愛く無い時も有りますが!

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あの頃、そして今

2011/06/27
category - ひとつぶの麦の物語
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ひとつぶの麦のパンの販売を通し、先週も一週間、色々な人や動物とのふれ合いが沢山々々ありました。店を開店する二年前の事。パンを焼く練習をしながら和ちゃんがよく言っていた、「汽車で通学する標茶高校の生徒さんに、早朝の焼きたてのパンを食べて・・・欲しいなぁ。」と、そんな夢が実現した一枚の写真がこれです。入口まで来て、ドアのオープンの時間を見て帰ろうする彼女たちを発見した和ちゃん、急いで窓を開け彼女たちに「パン!いいよ、焼けてますよ!」と声を掛けたら、彼女たちは笑顔でひとつぶの麦の店舗に入って来ました。「おはよう!。」と挨拶してパンの注文を聞く研ちゃん、二年前のそんな和ちゃんの言葉を思い出し、早朝から感動と感謝で胸膨らませた訳なのでありす。
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偶然とは恐ろしいもの。今度は標茶高校の男子生徒さんが二人、「自分たちで自家製天然酵母パンを作っているのですが?・・・どうも・・・固くて!?。」と、パン作りの工程を聞きながら、自分たちの作った酵母エキスも一緒に持って来てくれました。
標茶町のイベントなどで販売される彼らの作ったソーセージやヨーグルトは、あまりにも有名で、他の市町村からも多くの人たちが買い求めにくる程の、まさに行列の出来る店(商品)なのであります。

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この酵母エキスで研ちゃんが作ったパン。外側はパリッと、中もっちりのエキスのきいたワイン風味のパンに仕上がりました。真剣な顔で酵母のパンを捏ねてる研ちゃんに、和ちゃん「パン作りを始めた頃の事を思い出すよねっ!」と、研ちゃんも今それを考えていところ・・・です。
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虹別の石○牧場に注文のパンを届けに行った時の事。玄関に入ってパンを渡し精算を済ませ、帰ろうとして後ろを振り返ると!?・・・おっとと・・・の一枚。これでも番犬のつもりなのです。
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中オソ別の相○牧場にパンの販売で立寄った時の事。住宅の前でお父さんが一生懸命に作業機の整備をしていました。そこに奥さんがきて「何処に汚れたもの落としてんのさぁ~!。山でやればぁ~!や・ま・で!。」とお父さんを一喝。それでも一生懸命に作業を続けるお父さんに、研ちゃん感動~しました。(研ちゃんも和ちゃんには・・・耐えるお父さんに同感、いや感動でした。)
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茶安別の○多牧場でパンの販売を終え次の販売先に移動する時の事。愛車オデッセイに乗りエンジンをスタートさせ、「さ~て、次の販売先は・・・と?!。」と考えながら道路に出ると前方に「えっ?・・・あれっ!・・・カメラ、カメラ、カメラはぁ~?!。」と言ってる間にの一枚です。○多牧場の育成舎には、丹頂のつがいがエサをついばみに来るそうで、今度はバッチりと決めてやりますよ、バッチリとね。
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茶安別の○島牧場に立寄ると、犬小屋からヨダレを垂らしながら飛び出して来る一匹のワンちゃん。研ちゃんが前に一度だけ、試食用のパンを食べさせてやった事が原因で、今でも研ちゃんの顔を見ると・・・ヨダレがぁ・・・。
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最後は虹別の伊○牧場での思い出の一枚。お孫さんのためにと、ボールにいっぱいパンを買ってくれたおばあちゃん。それを牛舎の周りで遊びながら眺めていたお孫さんたち。お孫さんがおばあちゃんのところに飛んで来て、パンをもらって食べようとしている姿をルームミラーで発見、走り出した車を止め「写真を撮らせて下さい。」とお願いして撮った一枚です。最初は照れていたおばあちゃんも、お孫さんに挟まれて嬉しそうにカメラにポーズを決めてくれました。パンを作って、売って、そして美味しく食べていただく。当たり前の繰り返しですが、何故か感謝を感じた一枚の出来事。JA時代にも沢山お世話になったおばあちゃんだもんね。
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結婚式

2011/06/18
category - ひとつぶの麦の物語
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6月5日の兄の結婚式に列席するため、小樽に行って来ました。6月4日パンが完売したのが午後2時半頃、後片付けを済ませ家を出たのが午後3時。この日のパン焼きは,食パンの注文が有ったので午前3時起床。早朝の仕事を終えての出発とあって、標茶町から見送る和ちゃん「眠くなったら運転をやめて、すぐ寝るのよ」、小樽で到着を待つ兄「無理しないで、寝ながらでも朝まで着けば」と居眠り運転による事故の心配。長距離ドライブは睡魔との戦い。少しでも早く小樽に着かなければ・・・とはやる気持を抑えつつ、道東自動車道(無料)を走ったり、車の中で弁当を食べながら走ったり、車の中から写真を撮ったり?、とにかく「ノンストップで小樽まで!!!」を目標に走り続けました。
単調な走行が続く高速道路の運転。この単調な運転が眠気をそそるため、カメラを窓から出し景色を撮影するなど試みてみましたが、時速○○○㌔の走行なのでとてもスリリング、いや、とても危険な運転なので眠気防止にはなりましたが、一般の方は事故防止の為、絶対にマネしないで下さい。
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努力のかいあって、一睡せず、休憩も取らず、午後9時過ぎ、無事小樽に到着しました。結婚前夜ということもあって、兄とシズ子さんとの会話も進み、三人が寝床についたのは12時過ぎ、とても楽しい一夜でした。でも、つ・か・れ・たぁ~。
翌朝、三人で朝食を済ませ、小樽福音キリスト教会に向かうため外に出ると快晴。それにしても小樽の町は坂が多く、しかも急斜面ばっかり。冬、ど~すんのぉ~!。

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小樽福音キリスト教会に到着。まずは教会の前で記念写真を一枚。
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教会の皆さんが私たち兄弟を、「全然似ていないですね~?!と口々におっしゃっていましたが、こうやって二人並んで比べてみると、おっしゃる通り確かに全然似て・・・いない・・・ですね?!。
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心和む雰囲気の教会と、とても素敵な教会員の皆さんが、研ちゃんを優しく向い入れてくれました。
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司式を執り行うのはスコットランド出身の宣教師、デイビット ファーガソン師。師は温泉大好き人間で、礼拝のメッセージも温泉♨の中で考えるとか?。
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礼拝でオルガンの奏楽を担当していた、ローナ ファーガソン師。オルガンを奏でるその姿はとても慎ましく・・・とても穏やかで・・・とにかく綺麗なお方でした。
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式典で祝いの賛美歌を披露する親子。心暖まる~て感じのお二人に感謝でした。
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主日礼拝後、ファーガソン宣教師とイエス様の立会のもと、聖歌229番「おどろくばかりの」を全員で歌い、厳かにも結婚の誓いの式典が執り行われたので有ります。
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指輪の交換、「兄貴!たのんまっせ~い!。」
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二人を見守る、元宣教師のイングリットさん。二人を信仰に導いたイングリットさんの眼差しは、厳しさの中にも優しさ「愛」が溢れる、まさにキリスト者そのものの目。ちなみに、二人に婚姻をするよう進めたのもこの人。まさに生涯の師です。
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司式終了後、緊張の解けた二人に優しく声を掛けるファーガソン師。
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教会員手作りの素敵なウエディングケーキに感謝。(写真右)ウエデンィグケーキ入刀後、シズ子さんにケーキを食べさせる兄。
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教会員手作りの心暖まる素晴らしい料理に感謝。
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二人を囲んでの食事会。司会を担当してくれた北島さん(左端)に感謝。IMG_4055.jpg
そして皆さんに感謝、感謝、感謝です。アーメン。
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最後に二人で歌を披露。それもシズ子さんの好きな曲を、それも曰く付きのギターで、「兄貴、それホンマでっか~!?。」
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6月5日午後3時半、結婚式が無事終了。教会の皆さんに挨拶をして、和ちゃんの待つ標茶にトンボ帰り・・・でも研ちゃんの頭の中は、また運転、また高速、またカメラ・・・「これってホンマでっか~!?。」でした。





                                 
                                      
            

「ぎっこんばっこん」

2011/06/12
category - ひとつぶの麦の物語
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ここ数日急に暖かい日が続き、厨房のパン焼きのオーブンが最高潮に達する時間帯、どちらともなくエアコンのスイッチに指が伸びるように成りました。店の前に置いて有る二つの木馬で、パンを買いに来た子供たちが「ぎっこんばっこん」と楽しそうに遊ぶ。暖かくなると子供たちも自然と木馬に跨りたくなるのか?、パンを買うより先に、真っ直ぐ木馬に向かい「ぎっこんばっこん」と思い思いに揺らす。それを心配そうに見守るお母さんを見ると、研ちゃん「和ちゃん!、今日も天気良さそうだよぉ~!」
カメラを向けると気持ち良くポーズを決めてくれた、なかよしの兄姉妹。木馬も「ぎっこんばっこん」と、楽しそうぉ~。
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ひとつぶの麦のパンを食べながら「ぎっこんばっこん」。元気いっぱいのハルちゃん。
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カメラを向けても動かないマオちゃん。お母さんが「ぎっこんばっこんわぁ?」と言っても、「イヤッ~!」と言ってポーズ決めるマオちゃん。
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虹別地区の外販先、○泉牧場のお孫さんの桜ちゃん。木馬ならぬお爺ちゃんのマッサージ器に跨り笑顔で「ぎっこんばっこん」、ひとつぶの麦パンを食べながら「ぎっこんばっこん」。
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こだわり

2011/06/03
category - ひとつぶの麦の物語
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ひとつぶの麦の店舗は飾りものでいっぱい。一見ごちゃごちゃした様に見えますが、ちゃ~んと考えてディスプレーした・・・つもり・・・なのです。そんなお店にお母さんと一緒にパンを買いに来た子供たちが、まるで宝物でも発見したかのように目を輝かせ、笑顔で飾り物に触れたり、お母さんとパンを買ったりする姿、そんな姿が研ちゃん、大、大、大~好きなのです。
お店でアヒルの人形と戯れる「一花ちゃん」。アヒルもお母さんと一緒だね、一花ちゃんもお母さんと一緒だよ、だからこんな素敵な笑顔が・・・出るんだねぇ~。

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午後、店を和ちゃんに任せ、厚生・中オソ別地区に外販に出掛ける。この日は天気も良く、大型トラクターがエンジン音を響かせ、爽快に畑や牧草地を走り回っていました。まさに農作業稼働開始といったところ。「お父さ~ん!。」「頑張って下さ~い!。」(撮影:厚生)
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厚生地区の一件目、○藤牧場に到着。ひとつぶの麦のパンを待っていてくれた「一心君」。将来はこの家の一番の大食いに(ひとつぶの麦のパンの)なるかも?早よう大きゅうなってねぇ~。
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販売を終え、車に乗ろうとする一頭の可愛いポーニーちゃんが。研ちゃんがカメラを構え写真を撮ろうとすると、ポーニーちゃん、研ちゃん目掛けて突進。まさにその瞬間一枚。研ちゃんのブログも命懸けなのです。
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販売を終えお邪魔したのが、中オソ別に在住のベートーヴェンさんのお宅。ベートーヴェンさんはとても博学多才な方で、星の観測にカメラ、そして音楽に至るまで、とにかく何でもごじゃれの人なので有ります。この日、コーヒーをご馳走になりましたが、独身時代から愛用していると言うコーヒーミルで、豆を挽きながら音と香りを楽しませ、仕上げは落としたコーヒーと一緒にクラッシク音楽を・・・、本当に憎いとしか例えようの無い人なので有ります。
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そうなると当然器も?やっぱ憎いとしか例えようがありませ~ん。器だけだはなく、器の中のコーヒーも本当に美味しいく頂きました。
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地域の奥様方も農作業の合間にお邪魔し、ベートーヴェンさんの落としたコーヒーを、クラッシック音楽を聞きながら飲むのを楽しみにしているとか?。何と素晴らしいコミニケーション、そして何と素晴らしいオーディオシステムでは有りませんか。ちなみにベートーヴェンさんの御宅には3.000枚のよりすぐれのクラッシクレコードが保管され、別部屋に設置された真空管アンプで、最高の音楽を聴くことが出来る様にもなっています。まさに山の中のコンサートホールって感じ・・・こだわりですわぁ~。
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ベートーヴェンさん、大変美味しいコーヒー、ご馳走様でした。そして素晴らしいクラッシク音楽、ありがとうございました。こんなこだわり派のベートーヴェンさんが、ひとつぶの麦のパンを「御宅のパン、本当に美味しいよ。」って褒めてくれるのって?、「これ、ほんまでっかぁ~?!。」
                                 
                                      
    

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