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表彰楯

2012年08月07日
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ひとつぶの麦の物語
先々週は、釧路高専の生徒の皆さんと触れ合う事が出来、大変に刺激のある一週間でした。釧路から多和平展望台まで行く途中、我がパン屋、ひとつぶの麦にお立ち寄り下さり、そして、帰りにはパンまで買っていただき、もう感謝、感謝でいっぱいの二人でした。パンを買いに来たお客様も、「ずいぶんたくさんの人が集まっていましたね?」とか、「学生がいっぱいいましたね?」など、興味津々のご様子でした。ひとつぶの麦の休日の月曜日、ポストの中に大封筒が一つ入っていました。送り主は、釧路高専の小田島先生からでした。封筒は厚みが有り、封を切ると中には生徒たちの感想文のコピーがいっぱい?正直ビックリしました。同封の感想文を夢中になって読み、こんな事に興味があったのか!とか、親から聞いて知っていたの?とか、少し照れますが、ジ~ンと胸が熱くなる感想文もありました。
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研ちゃんがJA(農協)時代に担当していた共済事業で、優積者で全道表彰を受けた時の表彰楯です。なぜか捨てられずに、今でも大切に持っています。なぜって?だって、自分一人の力で受けたものではなく、上司であったり、仲間であったり、お客様であったり、多くの人との出会い、ふれあいが沁みこんだ楯だと思うからです。
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JAを退職したパン屋の研ちゃん、今の自分に目標が無い事に気づきました。どんな小さなパン屋でも、おれは?将来は?どんなお店に?と、自分なりに目標(夢)を持ち努力する、その結果得られる感動や喜びが、今の自分に与えられる表彰楯なんだと。だから皆から送られた感想文は、パン屋の研ちゃんとして第二の人生で得た表彰楯なのです。
IMG_7807のコピー
出会いと感動、そして表彰楯、ついでにパンも買っていただければ言うこと無し、でも、やっぱり早起きは辛いのだ。それでは皆さんお元気で!ひとつぶの麦でまたお会いしましょう。
ken3179
Posted by ken3179
小さなパン家「ひとつぶの麦」のブログへようこそ!
33年間勤めたJAを早期退職し、愛する妻(和ちゃん)と二人で、自宅の玄関を改良して始めた小さなパン屋。未知(パン職人)の世界へのチャレンジです。
二人の共通の趣味は登山と食べ歩き。個人的には、私(研ちゃん)はカメラと音楽鑑賞(クラシック音楽が大好き)、和ちゃんはステンドグラスとガーデニング(バラが大好き)。
そして二人には可愛いお孫ちゃんが三人、最近は生意気で可愛く無い時も有りますが!

Comments 4

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小田島本有  

No title

 学生達の感想文が届いたようですね。早速ブログで報告してくださり、有り難うございます。
 学資達は「ひとつぶの麦」を訪れ、けっこういろいろなことを感じてくれたようです。これらの声は是非ともお届けしたいと思い、送らせていただきました。
 パンの味は大好評でした。本当にお世話になりました。

2012/08/08 (Wed) 08:40

ひとつぶの麦  

Re: お世話しなりました。

> 読書会とは別の先生を見せていただきました。本業にしろ、読書会にしろ、常に冷静で信念のある先生の生き方が羨ましいかぎりです。今回のブログ、小樽の渡辺牧師と旭川の森下先生が見ていてくれれば?
> 色々とお世話になりました。

2012/08/08 (Wed) 21:43

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2012/08/13 (Mon) 11:12

ひとつぶの麦  

Re: いつも感謝しています。

配達は面倒ではないのですが、貴婦人のmasakoさんにお会い出来ないのが残念。
週に一度のお顔拝見日、長いようで短い、短いようで長い一週間、早く来い来い土曜日ちゃんなのです。
とにかくmasako婦人に捨てられないように、美味しい「おからパン」を作るよう努力致します。
ブログの更新は大変ですが、masakoさんのコメントは元気の素でオロナミンCの様なもの、「ファイト~!いっぱぁ~つv-91」なのです。
たまには「フルーツ」や「ちーず」なんてどうです。とにかく、感謝、感謝、胸いっぱいなのです。

2012/08/14 (Tue) 16:51