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思い出いっぱいのクラッシックレコード

2019年03月10日
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研ちゃん農協昔話
朝、レコードをかける準備をしていたら、突然、昔クラッシックレコードを数枚頂いた事を思い出しました。それはJA(農協)に勤めていた頃、それも30代前半の話です。当時は金融部共済課で、自動車保険や火災保険、地震災害の建更などの担当をしていました。ある罹災の処理で、遠藤さんという元開業医のお宅にお邪魔した時の事です。ご主人は既にお亡くなりになっていたので、奥様の一人住まいでした。高齢において一人住まい、まして女性の一人暮らしともなると、不安なことが多かった事だと思います。初めてお邪魔した時の不安そうなその顔は、数十年経った今でも忘れることが・・・・・、うっ・・やっぱり思い出せません?、だがしかし、そんな感じだったと思います。その後、数回自宅にお邪魔をして罹災処理が済み、最後の仕事、共済金の請求書に印鑑をもらいに伺った時の事でした。ご主人の形見だと言って、奥の部屋からクラッシックのレコードを数枚持ってきて、今回の罹災処理のお礼だと言ってくれたのです。社交礼状と、当時、ロックやフォークはともかく、クラッシック音楽にはまったく興味がなかったので、ご主人の形見の品は頂けませんと固くお断りしましたが、奥様は一向に聴く耳を持たず、ただ受けと下さいの一点張り、やむを得ずレコードを頂き、自宅に持ち帰る破目となりました。それから数十年間、レコードは人の目に触れる事もなく、押し入れの肥やしとなったのです。昨年の暮れ断捨離に夢中になり、使っていない物を処分したり捨てたのですが、はて・・・、あの時頂いたレコードも捨てたのか?捨てられない物箱(検討中の物)を探してみると、な・な・なんと、有るじゃないですか、捨てていないじゃないですかと言ったわけで、前置きが長くなりましたが、今日はそんな思い出いっぱいのクラッシックレコードを、時間無制限に思いっきり聴こうと思っています。
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ken3179
Posted by ken3179
小さなパン家「ひとつぶの麦」のブログへようこそ!
33年間勤めたJAを早期退職し、愛する妻(和ちゃん)と二人で、自宅の玄関を改良して始めた小さなパン屋。未知(パン職人)の世界へのチャレンジです。
二人の共通の趣味は登山と食べ歩き。個人的には、私(研ちゃん)はカメラと音楽鑑賞(クラシック音楽が大好き)、和ちゃんはステンドグラスとガーデニング(バラが大好き)。
そして二人には可愛いお孫ちゃんが三人、最近は生意気で可愛く無い時も有りますが!

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