ひとつぶの麦の物語

お客様って

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男性和ちゃん今週、忙しかったね。土曜日は午後からは暇だろうと思うから早めに店をしめて釧路にでも行こうかと、パン作りの準備をしながら話をしていました。10時、研ちゃん看板を出すため外に出ると数台の車が停車しているのが目に入った。今日は隣の郵便局は休みのはずと思いながら店に戻ると、お客様が立て続けに入りだし、何時のまにやら数人の列ができたが、それでも気づかぬ研ちゃん、列の皆さんに、これは涌坂豆腐店から今朝もらってきたばかりの「おから」で作った食パンですなどと試食をすすめていました。異常に気づいたのはにっこり和ちゃん「わかった!!!」
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「原因はこれ、Seedsが今日の朝刊(道新)に折りり込まれたからだ~!」
ものの1時間で完売状態、それでもお客様は次からつぎとくるため看板を出し、3時から再度販売を致しますと告げて午後からの販売の準備に入り、自ずと釧路行きは中止となり、昼食抜きで作り続けました。
午後からも同じ、いや、それ以上の人でした。釧路や白糠町からわざわざこんな小さなパン家にパンを買いに来てくれたと思うと感謝ですが、研ちゃん男性正直いって怖くなり、リビングホーマーのテッちゃんの店に隠れていました。和ちゃん、リーちゃん、そして、お手伝いに来てくれたリーちゃんのお義母さん、本当にごめんなさい。研ちゃん深く反省しています。
店に戻るとまさに嵐の去った静けさ状態、そっと中をのぞいて見ると、三人にっこり女の子敬礼はおやつショートケーキを食べながら休んでいるところでした。研ちゃん男性「やぁ~!やぁ~!まいっちゃった~!ひどいね~!・・・お疲れ様でした皆さん・・・でどうでした」と言いながら、わがままなお客様に対するリーちゃんの武勇伝などを聞かされた研ちゃん、心の中で(リーちゃん女の子こんな可愛い顔して、ゴッツイおなご鬼じゃ~)と研ちゃん感じ、またまた心の中で(最近、和ちゃんとヒソヒソ話をした後で研ちゃんをにらむ、いや、見る目になにかしら恐怖を感じるな~とおもったコワ~ッ)男性「いや~、リーちゃんコワ~、いや、スゴ~イ!勇気あるんだな~!たいしたもんだ」
店を閉め片付けをしながら男性「和ちゃん、ひとつぶの麦のパンは奪い有って買うパンではないよね、みんなで分け合って買うパン、たくさんの人に食べてもらい、喜んでもらうパンだよね」にっこり「そうそう、たくさん売れるのは嬉しいけれど、お客様一人ひとりと会話して、喜んで買ってもらう売り方が私は好きだな~ぁ」(以前にも紹介しましたが、売り切れて買えないお客様に、自分の買ったパンを分けて上げるお客様が多い)今週もたくさんの出会いに感謝、たくさんの喜びの言葉にも感謝、リーちゃんの怖さ、いや、実態、じゃ~なく、勇気と能力が分かったことにも感謝で~す。また来週も頑張りますので、ひとつぶの麦の応援(コメントも)よろしくお願い致します。
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