FC2ブログ

宇宙葬・月面葬・バルーン葬・空中散骨

2019年08月17日
0
0
ひとつぶの麦の物語
昨日、甥のバルーン宇宙葬のDVDを見たお話しをしました。そうです、なみだ涙のホトムービーです。皆さん、自分の死を考えた事が有りますか?それと死後のお葬式を。研ちゃんも若い頃には遠い話、自分には関係のない話と思っていました。しかし還暦を過ぎた今では、同年代の人も亡くなるわけですから、他人事ではなくなって来ました。そこで考えるのが葬式です。最近は個人葬儀を取り扱う業者も出てきたようで、お墓も含め、残された人に迷惑わ掛けたくないといった風習も出て来たようです。今回、茂樹(甥)のバルーン宇宙葬が執り行われました。生前に自分が費用を支払い、納骨もしないで、遺灰を空に散布してしまうと決めた意図は知る由もないですが、茂樹らしいと言えば茂樹らしいなと思います。宇宙葬・月面葬・バルーン葬・空中散骨と色々あるようですが、バルーン葬(バルーン宇宙葬)とは、巨大なバルーンの中に遺灰を入れて、成層圏まで上げる散骨方法です。しかし、バルーン葬は高度100kmのカーマン・ラインを超えないので、厳密に言うと“宇宙葬”とは別物です。空中散骨は、バルーン葬が遺灰を空中に運ぶためにバルーンのみを使用するのに対して、ヘリコプターや軽飛行機(セスナ)などで空から散骨をするというものです。なので空中散骨の一種として、バルーン葬なるものも有るということです。宇宙葬とは、故人の遺灰が入ったカプセルをロケットで宇宙まで運んで、宇宙空間で散骨する葬送法のことです。一方、月面葬とは月をお墓にするサービスのことで、別名月面供養とも言うそうです。費用は「ロケット宇宙葬」で450,000円、ただし宇宙葬で必要となる遺灰の量は1g〜7gていど、カプセルに入れて宇宙に運ぶ遺灰の量が圧倒的に少ないのです。そこへいくと「バルーン葬」は285,000円ですべての遺灰が散布されるわけですから、残った遺灰の心配は無くなるわけです。甥の茂樹は社葬の都合上、二度葬式をした事になるわけですが、バルーン葬のみで終わらせば、葬儀費用や葬式の煩わしさから解放されるため、本来の目的もそこに有るのかもしれません。しかし、実際にサービスが充実して、今のような低価格になったのがごく最近なので、利用者は本当に一握りなのが現状だそうです。和ちゃんに手間を掛けさせないように、研ちゃんも真剣に考えてみようと思います。
名称未設定 1
名称未設定 1
ken3179
Posted by ken3179
小さなパン家「ひとつぶの麦」のブログへようこそ!
33年間勤めたJAを早期退職し、愛する妻(和ちゃん)と二人で、自宅の玄関を改良して始めた小さなパン屋。未知(パン職人)の世界へのチャレンジです。
二人の共通の趣味は登山と食べ歩き。個人的には、私(研ちゃん)はカメラと音楽鑑賞(クラシック音楽が大好き)、和ちゃんはステンドグラスとガーデニング(バラが大好き)。
そして二人には可愛いお孫ちゃんが三人、最近は生意気で可愛く無い時も有りますが!

Comments 0

There are no comments yet.