ひとつぶの麦

北海道標茶町のふわふわ・もちもちの小さなパン家

ハンドメイドザッカイベントin鳥取ドーム

ひとつぶの麦の物語


10月1日(日)、オープンから数えて9年目を迎えたひとつぶの麦です。一言では言いあらわせませんせんが、パン屋(職人)という仕事(人生)を通し、色々な経験を夫婦二人三脚で積み重ねて来ました。その節目の日に、釧路市の鳥取ドームで開催されるハンドメイドザッカイベントcoioful「カラフル」で、パンの販売をさせていただく事になりました。休日にも関わらず気合の入ったパン作りが出来たのは、大きなイベントという事もありますが、和ちゃん(妻)のチャレンジ精神に火がついたからのようです。娘と孫が泊り込みで来てくれ、パン焼きから袋詰め、そして会場のパンの販売まで手伝ってくれました。「以前店に買いに行きましたよ」と言うお客様や、「週刊fitで見ましたよ」と言うお客様などなど、たくさんのお客様に声を掛けていただき、また、パンもたくさん買っていただきました。和ちゃん(妻)はパンの販売を通して、会場でたくさんのお客様とふれあう事が出来たのが、今回のイベント参加の一番の収穫で、大変勉強になったと熱く語っていました。おかげさまでパンも3時間半で完売、無事にイベントを終了する事が出来ました。心より厚くお礼も申し上げます。創立10年周年をめざし、夫婦共に健康で、少しでも長く仕事を続けれればと願っています。
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無料配布の聖書

ぶらり教会散歩


ぶらり教会散歩、標茶メノナイト教会の主日礼拝に顔を出しました。パンの発送準備で家を出るのが遅れ、着いたらギデオン教会 旭川支部の森谷さんが証をしているところでした。ギデオン教会とは、ホテルや病院、学校や刑務所等に旧約聖書や新約聖書を無料配布し、キリスト教の布教活動を行っている法人で、私も標茶メノナイト教会の佐藤さんから昔(20~23歳のころに)いただきました。佐藤さんには2~3ヶ月読むと理解できますよと言われ渡されましたが、ほとんど見ることもなく、その聖書は本棚の肥やしとなっていました。それから十数年たち、その聖書を開く機会が訪れました。私がJA(農協)の共済係長になった時の事です。現業職から事務職に代わり、ネクタイを締めてデスクに座る日々が続き、精神的にも肉体的にもダウン寸前の時でした。体調不良で仕事を休み、数日家で寝込んでいました。仕事も溜まって、勉強しなければならない事も山ほどある、そんなプレッシャーの重みに押しつぶされそうになり、藁にもすがる思いで(救いを求めて)開いたのが、その時いただいたギデオン教会の聖書でした。読んでも理解の出来ない聖書でしたが、文字を見るだけでも安らぐような気がして、ただただページをめくって眺めていました。するとある聖句が目に、いや、言葉として聞こえてきたのです。そしてその聖句「主の祈り」は私の心に火を灯してくれました。うれしくてうれしくて、なんどもなんども読み直しました。翌日、不思議なことに体の痛みとプレッシャーは消え、元気はつらつと仕事に戻った記憶が、今なお鮮明に蘇えります。また、JA(農協)を早期退職した時も然り、旅をしている時も、次の仕事を探している時も常に読んでいたのがこのギデオン教会の聖書でした。教会に顔を出すようになったのもこの頃で、聖書を読んで理解の出来ない箇所を牧師に聞いたり、教会員の皆さんと交わりを持ったりと、聖書を通しての出会いもたくさん生まれました。そんな甲斐あって神様にみちびかれた仕事が「パン屋」であり、いただいた店名(天名)が「ひとつぶの麦」だったのです。
主の祈り(マタイの福音書6章9~13節)
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください。私たちの負いめをお赦しください。私たちも私たちに負いめのある人たちを赦しました。私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。

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突然の引退

ひとつぶの麦の物語


先週、安室奈美恵さんが突然に引退発表をしました。デビューから25周年、月日が経つのは早いものです。山口百恵さんは「結婚」を理由に、キャンディーズは「普通の女の子に戻りたい」で、都はるみさんは「普通のおばさんに戻りたい」でした。日本レコード大賞を受賞したり、茶髪のロングヘアー(アムラー)を流行らせたりと、常に音楽界の第一線を走り続けた歌姫の引退理由はなんなんでしょう。9月20日で40歳になったとか、引退するのは来年ですが、でもまだまだこれからだと思いたくなるような歌であり、踊であり、美しさです。
安室奈美恵

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台風の爪痕

ひとつぶの麦の物語


3連休に台風18号が日本列島を縦断しました。河川の氾濫や土砂崩れ、住宅に於いては床上浸水、さらに交通機関への影響も出たようです。また、今回の台風により不幸にも犠牲者になられた方々には、心から御冥福をお祈り致します。昨年は標茶町でも釧路川が増水し、避難勧告が発令されました。テレビのニュースで各地の被害状況を見るたびに、河川の氾濫の恐怖、自然災害の恐ろしさがよみがえります。
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三代目J Soul Brothers

男の料理


娘と孫が、三代目J Soul Brothersのコンサートを見に札幌に行きました。チケットの応募も一回目はだめ、二回目は当たったものの事故で中止、と待ちに待ったコンサートだったようです。初日の払下げのチケットも手に入れ、2日続けてのコンサート鑑賞に、二人は心は浮き浮き状態でした。宿泊先は姉夫婦のマンション。「上げ膳据え膳」にコンサート会場の送り迎え、姉夫婦には大変お世話になった事とご推察申し上げます。札幌の帰り長沼町の「道の駅 マオイの丘公園」に寄り、「おみやげ」にと野菜を買って来てくれました。また、姉夫婦からは自家栽培の「トマト」と、姉手作りの「しそなんばん味噌」をいただきました。なので、朝食のサラダはマオイの丘の野菜と姉夫婦のミニトマト、晩酌は「頑固豆腐」に「しそなんばん味噌」を載せ日本酒でかるく一杯飲みました。
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プロフィール

ken3179

Author:ken3179
小さなパン家「ひとつぶの麦」のブログへようこそ!
33年間勤めたJAを早期退職し、愛する妻の和ちゃんと二人で、自宅の玄関を改良してのパン屋づくり。未知(職人)の世界へのチャレンジです。
二人の共通の趣味は登山と食べ歩き。個人的には、私(研ちゃん)は似顔絵とカメラ、和ちゃんはお花とステンドグラス。
そして二人には可愛いお孫ちゃんが二人、最近は生意気で可愛く無い時も有りますが!

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